sustainability

サステナビリティ

アーサー・ディ・リトルは、企業が持続可能性をその事業戦略に組み込めるようお手助けをいたします。ADLは、実際的なビジネス上の利益を短期的にも長期的にももたらす包括的アプローチを提供いたします。このアプローチの根幹にあるのは、戦略、技術、そしてイノベーションです。 

    ADLは、実際的なビジネス上の利益を短期的にも長期的にももたらす包括的アプローチを提供いたします。このアプローチの根幹にあるのは、戦略、技術、そしてイノベーションです。

    ADLは次の3つの特別な方法でこれを実現します:

    • エコ・フットプリントと社会的インパクトを低減することで、コストとリスク・汚染物質排出を抑制し、企業イメージを高めます。そのため、持続可能性に関する戦略目標を設定し、エコ・フットプリント低減と事業による社会的インパクト改善に向けた具体的、革新的かつ経済的に実現可能な方策を特定いたします。
    • 持続可能性トレンドに対応し、先回りしてこれを予測することで、新たな製品やサービス、顧客セグメントを特定・開発いたします。的確な技術ソリューションによって革新を起こし、的確なマーケットのために的確な製品・サービスを開発いたします。
    • 持続可能性関連トレンドに牽引されて平均以上の成長が見込まれる、より息の長い事業部門において、持続可能な価値創造を実現するために、企業のポジションニングを見直し、企業変革を起こします。これには、組織内部のあらゆる部署、およびエコシステムやバリューチェーンにおける企業間の関係の徹底した変革も含まれます。

    アーサー・ディ・リトルでは、持続可能性に関するグローバルチームが幅広いサービス・ポートフォリオを提供し、企業が持続可能性をその事業戦略に組み込めるよう手助けをいたします。

    企業の製品およびサービス・ポートフォリオを、持続可能な価値創造と高成長分野へと誘導(「持続可能なポートフォリオ管理」)

    企業の製品およびサービス・ポートフォリオを、持続可能な価値創造と高成長分野へと誘導(「持続可能なポートフォリオ管理」)

    ADLは、企業の包括的なポートフォリオ管理ツールの決定と構築を支援いたします。これは製品・サービスの持続可能性および技術パフォーマンスを用途や対象地域ごとに評価するものです。

    アーサー・ディ・リトルは10年以上にわたり、持続可能性を牽引するリーダーたちを支え、その製品や技術、サービスのパーフォーマンスが持続可能であるかどうかを客観的に測定し比較するための高度な手法の開発を支援してきました。

    これにより、企業経営陣は自社の製品・技術ポートフォリオを先回りして管理し、持続可能性に関わるリスクと機会を見極め、競合他社より優位に立つことができました。このように、企業は自社のポートフォリオを持続可能な価値創造と高成長分野へと誘導することが可能になります。

    持続可能なポートフォリオ管理はあらゆるセクターの企業にとって戦略的価値を持つもので、特に顧客(エンドユーザーなど)やバリューチェーンの購買および利用行動や、競合関係にある新技術の性能などに関する将来的な知見が明確でない企業にとり重要です。

    持続可能なポートフォリオ管理

    • - 持続可能なポートフォリオ管理は、事実に基づいた体系的、かつ認可を受けた手法で、ライフサイクルという考え方を基盤とし、製品、用途、使用地域の組み合わせが、より持続可能な世界の実現に寄与するものであるかどうかを(環境、社会、財務/経済面から)評価するものです。次の点に照らしてパフォーマンスを評価します:
    • - 主要なステークホルダーの要求と目標
    • - 市場に存在する競合ソリューション
      • - 当社のアプローチは、持続可能性と技術パフォーマンスの両方を対象にすることができ、将来的に予想される競争力や、ポートフォリオに含まれるすべての製品の成長見通し、さらには企業全体について、包括的かつ将来に目を向けた知見を得ることができます。
    • - 持続可能な製品スクリーニングは、企業に次のような利点(例)を提供することで具体的なビジネス価値を創出します:
    • - 持続可能性パーフォーマンスについての共通認識(直感や個人の関心に左右されるものではなく、事実に基づいたもの)
    • - 社内プロセス全体で利用できる一貫性のある評価基準
    • - 社外コミュニケーションに関するしっかりしたガイドライン(ステークホルダーへの成果報告が受け入れられやすくなる)
    • - 特定の価値提案、イノベーション・プロジェクト、顧客との共同開発などに関する、これまでにない論点(多くの場合、詳細評価の途中で浮上)
    • - 先を見越して動き、ポートフォリオをしかるべきタイミングでより魅力的な分野(例えば、成長率と収益性がより高く、耐性に優れた、リスクの低い分野)に誘導するための実用的なツールセット

    ユーザーの声から見る最も重要なメリット

    1. 取組みの重点を変えたことで、よりスピーディーな成長が得られた」
    2. 持続可能性のもたらすメリットについて、ポートフォリオと製品の両方のレベルで説得力ある説明が可能に」
    3. 持続可能性によるウィン・ウィンの関係についての突っ込んだ議論を通しステークホルダーとの関係がより強固に」
    4. リスクを早期に洗い出し透明性をもって管理することで、リスクを低減できた」
    5. 企業イメージが良くなり、マーケティングや採用活動などで役立った」

    アーサー・ディ・リトルは、製品のポートフォリオについて先入観にとらわれない批判的な評価を行います。こうしたアプローチは、SPM評価の確実性を高めることが実証されています。自社のソリューションが持続可能な発展に貢献しているのか、または問題の一部とみなされているのかを把握し、効果的かつ説得力ある説明を行うことは、企業にとって極めて重要です。ステークホルダー(投資家やNGOなど)はしばしば、個々の製品の持続可能性パフォーマンスや企業全体の製品ポートフォリオを比較しようとします。その際に、持続可能性評価手法が規格に適合したものでないと、評価方法の相違から持続可能性パフォーマンスに説明不能な齟齬が生じる可能性があります。すると、その企業は「パフォーマンスを改善するのではなく、計測のしかたでごまかそうとしている」と思われてしまいます。その結果、次のような影響が生じます:

    • ステークホルダー(顧客も含む)が、報告企業は好ましい結果を得られるような評価方法を設計し使用していたのではないかと疑念を持つ(「グリーンウォッシング」)
    • 企業経営陣が、持続可能性報告書への投資がステークホルダーを納得させる結果につながっていないのではないかと疑念を持つ
       

    アーサー・ディ・リトルの持続可能な製品スクリーニング・アプローチは、当社の顧客とともに作り上げてきたもので、広く認められ、賞も受けています。

    アーサー・ディ・リトルの持続可能な製品スクリーニングに対する顧客の声

    「アーサー・ディ・リトルには当社とともにSPM手法の開発に携わっていただき、大きな力となりました。その支援なしには、当社の製品ポートフォリオの採用や方向づけがこれほど成功することはなかったでしょう」
    ソルベイ社、持続可能性担当副責任者、Dominique Debecker

    詳細はこちら:
    ソルベイ社による持続可能なポートフォリオ管理(SPM)(動画)
    ソルベイ社による持続可能なポートフォリオ管理(SPM)(パンフレット)
    ソルベイ社による持続可能なポートフォリオ管理(SPM)(ガイド、全60ページ)

     

    グローバルな炭素排出の複雑性を管理

    は、次の5つの主要なステップを通しクライアントのカーボン管理の手助けをいたします:

    は持続可能性、気候変動、およびカーボン・アジェンダをめぐる機会とリスクについて40年にわたりクライアントに助言を行ってきました。その経験を集約した当社のグローバル・カーボン・アドバイザリー・サービス(GCAS)は、業界および機能領域の双方における当社のグローバルな実務経験に基づく最先端の能力を維持しています。

    カーボン管理の議論をとりまく、政策、消費者、サプライチェーンなどを要因とした複雑な問題や混乱。それらを受け止め、そこから価値を引き出すソリューションを提供することで、当社は企業や投資家の側に立って、こうした複雑性への対処を手助けいたします。

    は、カーボンにかかわる環境・経済分野の政策推進要因を集約し、そこから管理可能な企業戦略を策定するポイントを見いだします。

    さらに、カーボンが現在の企業収益にどのように影響するかを考えるとき、単に確信や評価、市場分析に立脚するのではなく、消費者の要求が変化していくこと、その歩みも変わっていくことを認識・考慮し、将来の市場で創造される価値にも目を向けます。

    は、企業の現在・未来におけるカーボン・インパクトを評価し、それに対処するための戦略策定を手助けいたします。企業の適切なカーボン管理プロセスの設計、試行、展開、統合を支援いたします。また、企業のエネルギー技術戦略の策定やエネルギー効率の向上も支援いたします。

    は、気候変動への取組みにおける、新興および潜在的な技術・メカニズムの重要性を認識し、時間的な必要に応じ短期的な視点から長期的な視点までを幅広くカバー。地理的にも欧州、米国、東南アジアにチームを配置し、エネルギーの供給、需要、効率、行動の分野を含む広範な措置を提案いたします。

    グローバル・カーボン・アドバイザリー・サービス

    リスクと機会の評価:CO2排出や、ダウンストリーム製品の使用に関わる直接・間接のリスクと機会を把握

    • 潜在的なリスクと機会を把握(規制、コスト、収益、評判)
    • リスクと機会を国およびセクターごとに特定

    戦略オプションの特定:企業の現状、市場の発展および将来に向けた意欲に基づいて、戦略オプションを特定

    • 将来の市場におけるカーボン抑制の主要な変化要因を特定し、優先度を決定
    • 競争力の基盤となる能力を見直し
    • 事業戦略に基づき、個別の機会やリスクを特定

    投資戦略を策定:変化要因と将来考えられるカーボンシナリオに基づき、投資戦略を策定

    • 次に基づき戦略を策定:直接排出(低炭素技術、CO2バリューチェーン、カーボン市場、オフセット)、エネルギー調達(再生可能エネルギー、分散型エネルギーなど)、間接的な影響(プロダクト・スチュワードシップ)
    • アクションのポートフォリオを選択

    実施:適切な戦略オプションを選択することで、リスクを管理し、カーボン関連の機会を活用

    • 戦略オプションの実施(低炭素技術、イノベーション管理、エネルギー需要管理、エネルギー調達ソリューション、カーボン市場とオフセットの機会)
    • 事業戦略への統合

    測定と報告:カーボン管理パーフォーマンスを測定、公表

    • 現在の炭素排出量を測定し、将来の排出量を推計
    • 報告の範囲を決定(業務管理用か株主向けか)
    • 事業戦略に沿って対象者を選択し報告
    • 収益と利益への影響を算定

    持続可能性のもたらす機会とリスクを把握し、戦略を策定

    の提供する支援:

    • 持続可能性に関する主要な問題や企業が直面しているリスクを、スキャンニング、将来予測、シナリオ作成、リスク特定などの技法を用いて把握
    • ワークショップ、ラウンドテーブル、コーチングの手法を用いてコミットメントとビジョンを構築
    • 持続可能性の問題への戦略的対応を決定し、これを企業の事業戦略に組み込む

      持続可能性を企業のビジネスプロセスに取り入れる

      の提供する支援:

      • 新たな市場機会を特定し、持続可能性の推進要因に対応する新製品やサービスを、効果的な製品・サービス創造ツールを利用して開発
      • パートナーやその他ステークホルダーとの革新的な連携を特定・構築し、企業のイノベーション創出力を向上 

          持続可能性をイノベーション推進に利用

          の提供する支援:

          • ベンチマーキングと効果的な診断アプローチにより、持続可能性プロセスを阻む文化、行動原理、システムも含めたギャップを特定
          • 持続可能性の問題を組み込むために企業のビジネスプロセスを適合、改善
          • 新たな持続可能性管理プロセスを設計、試行、展開、統合するとともに、そのサポートのため組織とリソースを調整

          持続可能性パーフォーマンスを測定し報告

          は定評あるステークホルダー管理ツールを活用して、クライアントがステークホルダーの期待と認識を理解し、それに沿って行動できるよう支援いたします。また、現実的でありながら達成に努力を要する持続可能性指標の作成と導入の手助けをいたします。さらに、企業の持続可能性パーフォーマンスの検証に加え、効果的でバランスのとれた、事業戦略に沿った報告書の作成も支援いたします。