ADLについて

沿革

ADLジャパンの歩み

ADLジャパンは、ADLの日本支社として1978年に設立され、現在はADLのアジア展開において中心的な役割を担うオフィスとなっています。
設立以来約40年間にわたり、ADLジャパンは幅広い日本企業に経営コンサルティングサービスを提供してきました。

  • 1978年: 虎ノ門(東京都港区)にADLジャパン設立。山下義通氏(現イノベーション戦略研究所所長)が社長に就任
  • 1998年: グレン・S・フクシマ(元在日米国商工会議所会頭)が社長に就任
  • 2000年: マイケル・サウスマンが社長に就任
  • 2006年: 原田裕介氏が社長に就任
  • 2014年: アジアにおけるビジネス展開加速のため、ADLシンガポール設立
  • 2016年: 汐留(東京都港区)にオフィスを移転

 

社史: "Who says it can't be done ?"

アーサー・ディ・リトルは、チャレンジ精神に溢れていました。豚の耳から絹の財布を作ることは可能かと聞かれたときの "Who says it can't be done?(誰が不可能だと言うのだ?)" という答えは、ADLの全てを表しています。私たちは設立以来、困難な課題を原動力とし、想像もしなかったようなことを現実にするべく進んできまし

年表

1886年創業のADLは、世界で最初の経営コンサルティング会社です。

1886年10月1日、アーサー・デホン・リトルは、ボストンに化学分析のオフィスを開業しました。このオフィスの開業により、先端科学と社会・産業の実際のニーズとのギャップを埋める、委託研究が誕生しました。このオフィスは徐々に、米国における化学研究の外部委託のハブの一つへと成長しました。

しかし、アーサー・ディ・リトルはさらに一歩先へ進みました。創業以降、すでに25年に及ぶイノベーション・マネジメントの専門知識を積み上げていた1911年に、彼はゼネラルモーターズの敷地内に、同社のための最初の研究開発ラボを開設しました。この時点では、ゼネラルモーターズの研究の一部受託契約は意識していませんでした。彼は、同社、そして同業界の新たなビジネスモデルを開発しました。

 130年以上にわたり、ADLの名前は、技術的なクリエイティビティやイノベーティブな思考と同義であり続けています。

ADLは従来から、企業だけでなく、世界中の国家機関・連邦機関・政府にも経営コンサルティングサービスを提供しています。コーポレート・ファイナンス、環境リスク、情報マネジメント、オペレーション、戦略と組織、テクノロジーとイノベーション、その他クライアントの競争力を維持するための様々な分野にわたり、プロジェクトを実施してきました。

今日、ADLは、新興業界のトレンドや戦略的思考、オペレーショナル・エクセレンスを論じる半年ごとの刊行誌「PRISM」など、多様な形で革新的なソートリーダーシップを提供し続けています。

ADLの成功は、そのプロフェッショナルメンバーとビジネス方法論のおかげであるといえます。プロフェッショナルメンバーは、問題の核心に迫ることでプロジェクトにアプローチします。そして、情報を分析し、再検討し、評価することで、オペレーション改善や市場参入、売上向上などのためのより効果的な施策を導き出します。

成功は、一人のアクションではなく、チーム全体としてのアクションにより達成されます。

ADLは、常にクライアントに寄り添う「side-by-side™」スタイルで、クライアントと同等の熱意と責任感を持って、彼らの課題を理解し、それに取り組むことを約束いたします。ADLのカルチャーは官僚的ではなく、協力的かつ前向きです。ADLのメンバーは、プロジェクトの設計やマネジメントにおいて、このような価値観を常に体現しています。

現在、ADLのプロフェッショナルメンバーは、輸送バイオ燃料のサステナビリティ、プライベート・エクイティのソリューション、バイオ医薬品企業のライセンス戦略など、多様なテーマに目を向けています。

 

"「ADLは、深い業界知識とともに、戦略・イノベーション・変革に関する強固な専門性を有しており、クライアントのビジネスにおける複雑な課題を解決し、サステイナブルな成果をもたらします。クライアントは、未知の課題に直面したとき、この価値を評価し私たちに頼ってくれます。ADLは今後もプレゼンスを拡大し、専門性を強化できるプロジェクトに取り組んでいきます。ADLの次の100年は、最初の100年と同様に刺激的なものになるでしょう。」"

Ignacio Garcia Alves, Global Chairman & CEO, Arthur D. Little

 

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